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タイで想う日々

タイポップスほか魅惑のタイサブカル タイ国内外旅行や生活情報のアーカイブ

6 1月

1月8日迫る!期待と不安、中国人観光客がアジアに、世界に戻っていく!?

爆発的に感染者が増えている中で、中国は1月8日に海外への移動規制を緩和。この動きに世界中が警戒
 
日本でのインバウンドは確実に戻って来ていますね。
繁華街で聞く外国語…コロナ以前に戻っていく感触は間違いなく、しかし、その本格的な稼働は、あの"大陸の人々"が動いてから。ついにそれが動くのか!

タイでは中国人旅行者の入国を
1月は3万人、
2月は9万人、
3月は15万人と見込んでいるとのこと。
それでも全体の5%に過ぎないと、混乱の沈静化を進めているようです。

春節までもう2週間あまり、その時は近づく。
2023年春節(中華正月)は、1月22日(日)休み期間は1月21日から1月27日まで7連休と伝えられています。
3 1月

1月3日(火)15時 10,000円=2,577バーツ↑

1月3日(火)15時 為替レート(バンコク銀行)
10,000円=2,577バーツ↑
(US100ドル=3,394バーツ↓)

1ドル=129円へ。
少しホッとしてるお正月です!
27 12月

【注意喚起】バンコク(スクンビット通り)におけるスリ被害の多発について/日本大使館12/27

最近、以下のとおり、バンコク市内のBTSプロンポン駅やスクンビット通り沿いにおいて、バッグから目を離した隙にスリ集団から財布を盗まれたり、歩行中に背後からスリ集団に接近され、リュックサックに入れていた腕時計などの貴重品を盗まれる集団によるスリ被害(昼夜問わず、いずれも日本人が被害)が多発しています。
スリは「犯行の標的」のスキをうかがっています。
自分のことをじっと見ている人がいないか、後をつけている人がいないかなど、周囲に気をつけましょう。
年末年始に見込まれる観光客の増加に伴い、スリの動きも活発化する可能性があります。
食事中などはバッグを体に触れるように置き、道を歩くときはバッグを体の前に持つように心がけてください

ケース1 スリ被害(BTSプロンポン駅改札前)

・12月(昼間)、BTSプロンポン駅の西側改札(エンポリアム側)において、ベビーカーに乗せた子供の世話をしていたところ、ベビーカーに掛けていたバッグから財布を盗まれたスリ事案が報告されています。

・防犯カメラを確認したところ、4人組の男が集団でスリを行っていた状況が映されていたとのことで、更に、財布に在中していたクレジットカードも悪用されていたことがわかっています。



ケース2 スリ被害(スクンビット通り沿い歩道上)

・12月(夜間)、BTSプルンチット駅方向からナナ駅方向に向かってスクンビット通り沿いを歩行中に、背負っていたリュックサックの外側ポケットに入っていた小銭入れや腕時計が盗まれていたスリ事案が報告されています。

・被害者の方は当時、歩行中に背負っていたリュックサックに触られているような違和感を感じたことから振り向いたところ、近くにいた東南アジア風男性2名が走り去っていったとのことです。


(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)

27 12月

12月27日(火)10時 10,000円=2,546バーツ↑

12月27日(火)10時 為替レート(バンコク銀行)
10,000円=2,546バーツ↑
(US100ドル=3,417バーツ↓)
 
1ドル=132円。
超円安の1年が、年末を迎えています。
2022年、今年の一文字は「戦」というより「安」だったかと。平安ではなく単に安い、そんな一年。
中国のコロナ政策がいきなりオープンになり、2023年早々にも大陸民が日本やタイに出掛けるようになるのでしょうか。
17 12月

タイ観光、地方一番人気はプーケット、2023年1月から10月の集計

観光ハイシーズンはこれから!
下記はバンコクを除く76県での集計。
プーケット以外の県も健闘していくことでしょう!


タイのインバウンド観光、プーケットが圧倒
 | newsclip

最も多く外国人が訪れたのは南部プーケット県で232万9894人、
パタヤ市がある東部チョンブリ県97万5026人、
サムイ島がある南部スラタニ県60万6812人、
南部ソンクラー県58万1808人、
北部チェンマイ県49万6111人。
16 12月

12月16日(金)17時 10,000円=2,497バーツ↓

12月16日(金)17時 為替レート(バンコク銀行)
10,000円=2,497バーツ↓
(US100ドル=3,450バーツ↑)
11 12月

タイへの観光客、3年ぶり1千万人突破!

着実に「観光立国」に戻りつつあるようでタイランド!
2023年には3千万人を目標としているようです。

新型コロナウイルス感染拡大前の2019年には約3980万人の過去最高を記録していたタイ王国
来年は加速度的回復が期待されます。

それでも管理人が行ける日はいつの日か、、、まずは円高傾向になってもらうことを、、、

【バンコク時事】タイを今年訪れた外国人観光客が10日、1000万人を突破した。

 年間で1000万人を超えたのは3年ぶり。政府は来年の目標を2000万人に設定し、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ観光業の再生を急ぐ。

 バンコク近郊のスワンナプーム国際空港で外国人客を出迎えたプラユット首相は「今後もタイが世界中の旅行者の主要目的地となるよう取り組む」とあいさつした。 

2 12月

12月2日(金)16時 10,000円=2,539バーツ↑

12月2日(金)16時 為替レート(バンコク銀行)
10,000円=2,539バーツ↑
(US100ドル=3,424バーツ↓)

   
いつの間にか1=ドル134円。1ユーロ=141円。
何となく超円高に歯止め。
このまま120円、110円と収まってもらって、海外旅行に夢を持てる時代の再来を!
25 11月

11月25日(金)16時 10,000円=2,519バーツ↑

11月25日(金)16時 為替レート(バンコク銀行)
10,000円=2,519バーツ↑
(US100ドル=3,526バーツ↓)

異様な円安はようやく収まってくれたのでしょうか。いくらなんでも酷過ぎると思ってましたので。
1バーツ=4円にすっかり慣れて?タイに行ける人の心中、どんな感じなのでしょうか。それでもタイ好きは止められない!?

10月21日に1ドル=152円目前に迫ったのを最後に、円相場は円高方向に進んでいる。24日の外国為替市場でも1ドル=138円台をつけた。市場で予想されていた1ドル=150円、160円は来るのか?
2022年3月から続いていた急激な円安から一転、このところ、外国為替市場で円高ドル安が進む。24日、円相場は一時1ドル=138円後半まで上昇し、今月に入り10円近くの円高。
特にこの3日間で3円以上、円高が進んだ格好。

12 11月

APEC(11/16-19@クイーン・シリキット国際会議場)開催期間中のバンコク中心部の交通規制について

 タイ警察は、APECが開催される11月16日(水)から19日(土)までの間、APEC会場場付近を含むバンコク中心部で交通規制を行うと発表しています。
交通規制の詳細は、以下の大使館ホームページをご参照の上、この期間に会議場周辺に行かれる方は、ご注意ください。
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20221112.html


(1)APEC会議場(クイーン・シリキット国際会議場(QSNCC))付近の道路(ラチャダーピセーク通り(アソーク交差点からラマ4世交差点まで)、ドゥアンピタック通り)は、24時間通行禁止になります。

(2)18:00から翌06:00までの間、通行禁止又は片側のみ通行可、となる道路が複数(プルンチット通り、ルアムルディー通り、ウィタユ通り、トンソン通り、ラチャダムリ通り)あります。

  (3) 鉄道
地下鉄MRTブルーラインのクイーン・シリキット国際会議場駅には、電車が停止せず、通過します。



(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8500、696-3000
 FAX :(66-2)207-8511

所在地: 177 Witthayu Road、 Lumphini、 Pathum Wan、 Bangkok 10330(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)
11 11月

11月11日(金)9時 10,000円=2,486バーツ↓リアルに1バーツ=4円時代

11月11日(金)9時 為替レート(バンコク銀行)
10,000円=2,486バーツ↓

(US100ドル=3,564バーツ↓)
 
ドルが142円で円高方向に向き始めたとチェックしてみたら、本当に1バーツ=4円になってました、、、
異様なドル高は収まったように思えますが、あまりに円が下がったままなので。
いよいよハイシーズン、タイはどんな乾季になるのでしょうか。コロナはもう怖くない?
9 11月

洪水の脅威は去った? ロイクラトン、2022年は11月8日

タイ陰暦12月の満月の夜に灯ろうを流して1年の罪を流すタイの伝統行事「ロイクラトン」(灯ろう流し)が今年は11月8日にタイ各地で。チェンマイではイーペン祭りと呼ばれる。
これに合わせ、バンコク首都圏のチャオプラヤ川に架かる13の橋がライトアップされる。

どうやらタイで心配されていた全国的な洪水の脅威は回避されたのでしょうか。
水害の報道をあまり聞かなくなりました。
ローイクラトンが開催され、いよいよ乾季、ハイシーズンが始まります。空前のドル高、相当な数の観光客がタイに戻ってくるのでしょうか。
日本人を除いて?
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