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タイで想う日々

タイポップスほか魅惑のタイサブカル タイ国内外旅行や生活情報のアーカイブ

16 11月

Podcasting test#2

「takeshi takumi sample#2.m4a」をダウンロード
ポッドキャスティング試験第2弾です。恥ずかしながらVoice披露……上記を右クリックするなりでダウンロード視聴も可能ですが、RSS2.0配信しておりますので、このブログの右サイドバーのコンテンツ、ポッドキャスティングのバナーをiTunesのポッドキャストにドラッグ&ドロップしてお聞き下さい。
*上記ファイルは配信を終了しています
15 11月

YOKEE PLAYBOY、FUTON(ファットフェスティバル5・タイ・バンコク2005/PLAYBACK!FAT FEST #44

引き続きFAT初日、YOKEEから豪雨の中のFUTONまで
EBOLAからエンドルフィン、オブザバトリーにKIIIIIIと続く初日。
タイの平井賢ことYOKEE PLAYBOYは「こういう音(メジャー7Th&16beat&ファルセットvoice)もタイにあるのか」と驚かせてくれた「思い出の存在」、2年経ってようやくLIVE初見でした。
yokeefat
今年4月にアコースティックながら初来日LIVE、それもピピ島支援のチャリティーという男気を感じさせる硬派ノリ。(LINK先でもあるタイ王国.comさんの)インタビューに「好きなアーティストはビートルズにヴァンヘイレン」というベタなお答えを披露するなどあくまでも実直なお方(ウソでもいいからカーティス・メイフィールドとか答えておけば良いのに)。LOOKSも日本人みたいでCDから聞こえてくるイメージとは少し距離があるアーティストでしょうか(でも彼の作品だったらどれもご推奨できます。是非一度CDを)。
腰フリフリパフォーマンスはModerndogのPODとタイ双璧と言われ、今回のステージでもガンガン披露してました。少々オジさんの領域に近づいているようなので、ずっと待機しているという新譜にあわせて是非肉体改造を。やっぱりYOKEEには一寸HなNight Concertが似合う?

その後、日が暮れて観たバンドでは
・BLISSONIC(タイのお家芸カワイコちゃんBANDは途絶えることは無くとも決定打もずっと先送り)、
・SCRUBB(先の7Cコンサートの印象のまま)、
・APARTMENT KHUN PA(半裸Voの弛んだお腹がずっと気になって音楽に集中できず、脱がなきゃいいのに……)らがありましたが、一番印象に残ったのは音の前知識がほとんど無かった多国籍バンドFUTONでした。

エレクトロPOPだの、デカダンスだの、ゲイPOWERなど派手で虚飾に満ちた表現が多いFUTONですがステージ自体はびっくりするぐらい「マトモ」、というか「バリバリ直球勝負」のバンドだと想います。イメージを180度覆されました。6人組になって中央にリードヴォーカル、後ろにDrummer、左右を女性ふたりが固め(この紅2点が非常に魅力)、さらに両翼に男性(中性?)ギタリスト二人が陣取る。つまりまったくのシンメトリー(左右対称)で、とてもバランスが取れているのです。
サウンドも「歌」を聞かせる8ビート主体、派手なギターソロなどなくバンド全体でビートを押し出していく感じ。ボクには80年代のそれこそデュランデュランとかカルチャークラブのような親しみ易さを感じました。でもサウンドのキーマンはドラムだと想いますね、彼が一番の牽引役。
futonfat
1曲目の途中から物凄いスコールに襲われ、一切止む気配はなし。他のステージはそのまま強制終了する中、FUTONだけが音を出し続け、ずぶ濡れのお客さんを多数引き止める! 豪雨の中、FUTONは新しいFATの伝説に刻まれた? 
個人的には市川実和子似のベース、彼女の出す「音」を一度じっくり聞いてみたい、ステージングはホント超キュートでキマってました。女の子のFANも付くのでは? で、彼女、MCとして各ステージで大活躍していたようにも……
15 11月

MY OWN CARD in Thailand

2枚のカードを作りました。カードを作るのはタイ生活3年目で初めて。
一枚は最寄のスーパーの顧客カード。商品が特別価格で買えるというもの。いつもレジで「カードは?」とまるで日本のスーパーのように聞かれるので「思い切って」作ってみました。パスポートを提示するだけの簡単な手続きでした。
そしてもう一枚はターナカーン・クルンテープ、つまりバンコク銀行の口座およびATMカードを知人に同行してもらって。カード発行手数料は300バーツ(景品が腕時計)。いずれも必要に迫られたので作りました。いつかは持つだろうと想っていましたが。何だかタイという国にまた一歩近づいた気がして、うれしい気がします。
14 11月

エボラ、エンドルフィン(ファットフェスティバル5・バンコク・タイ)PLAYBACK!FAT FEST #33

レポート3回目にしてようやくタイアーティスト登場!
会場の奥にあって規模の一番大きいRoller Costerステージ。初日に観た最初のBigアーティストは問題?の新譜Enlighten絶賛売り出し中のエボラでした。
ebolafat
何だかPAの調子がイマイチ。エボラを見ながら友人と談笑できるなんて奇妙な状況、何でも近隣住民に配慮ということで音を上げていない。中央位置まで言ってようやく「らしい」音量が確保されてました。
新譜よりも旧譜の曲の方が「彼ららしい」と想ってしまうのはうがった見方?(新譜を良い、と言う人も少なくないので)。健全な?音量にあいまってわずか数曲ではエボラの真髄は分かりません。もっと聞いてみないと、というのが正直な感想でしょうか。
soonbass
人が増えだしたのは次に出るPARADOX目当ての客のせいか。ベースのソンのハチャメチャ衣装での登場に会場のヴォルテージは上がりっぱなし。初っ端は例の♪シュワッ、シュワッって映画の歌。パラドックスはやっぱりタイ随一のお祭りバンド。今年は来日公演も果たし一層自信を深めたことでしょう。彼らの歌を聞きながらVikingステージを目を凝らしてみると、どうやらエンドルフィンが演奏中。急いで場所移動!
endorphine
FATは毎回開催場所やステージ仕様が変化して来ました。5回目にしてその決定打となったか?
答えはNOでしょう。最初会場内に入ったときはコンパクトにまとまった3つのステージに期待するも、その目論見は異常気象とも言える11月の豪雨に吹き飛ばされてしまいました。屋根があるのはRoller Coasterのみ。雨が降ると他の2つは完全に進行がStopし、出演者も観客も逃げ惑うばかり。仮にも200バーツを取る有料イベントなのだから。もし朝から雨がずっと降り続いたらどうしていたのでしょうか? それもマイペンライで通せる?(事実イベントを終えてのアーティスト側の不満は昨年同様大きかった模様です)。
nigemadou
屋根の無いVikingステージ。ダーのコブシの入ったVoが聴き応えのあるエンドルフィンはLIVE中に豪雨に会い演奏中断、そのまま強制終了逃げ惑う観客(写真)はボクも含め、木の下で雨宿り。まだ観客も少なかったせいか、この頃は会場も何処となくホンワカムードでしたが。これから何度と無くこの突然の大雨かつ長雨に泣かされるのです! Roller Coasterからはパラドックスの♪可愛いブンちゃんの威勢の良い歓声が聞こえてきて、何だか取り残された気分で切なかった……
amayadori
13 11月

Fride Pride(フライドプライド)ほかファットフェスティバル5(バンコク2005)より/PLAYBACK!FAT FEST #2

日本のメディアが紹介するFAT FEST
福岡のLove FM76.1の番組Asian New StandardがFAT2日目の様子を紹介しています。番組DJがバンコクに取材が来る、ということでボクも注目していました。(ネットラジオの最大のネックでもある)音楽が一切聞けないハンデはあるものの、出演を終えたばかりのアーティストの声が聞けることでその臨場感の一端が感じられると想います(どこでインタビュー録っていたのかなあ)。
フライドプライド
そのインタビューにも答えている日本のタック&パティことFride Prideは女性ヴォーカル(SHIHO)にエレアコを弾く男性ギタリスト(横田明紀男)の二人組。
ボクがステージ前に行ったときは既に終盤、最後の3曲でしたがかなり盛り上がっていました。Ribbon in the sky(Sワンダー), Jumping jack flash(Rストーンズ), アンコールでclose to you(カーペンターズ)。何たってこんなギタリスト見たこと無いみたいな雰囲気で、観客が横田氏の超絶ジャズ・タッピング(フレットや弦を叩く)テクニックに口をあんぐり状態。この横田さん、ちょっと嫌味なほど練習されてるギタリストで(苦笑)、個人的にはもっとシンプルにガンガン、ダウンストロークでROCKっぽくやったらあの数倍盛り上がったようにも、なんて僭越なこと想ったんですが、そこはジャズ畑の方、最後まで上品にスマートに弾かれてました。タイのテクニカルギタリストって単に「速い」系の人ばかりですから、そりゃびっくりしますよ、タイの観客。(写真の横田氏の左指の開き方が違います、複雑なJAZZテンションコードの嵐)
タイの観客
日本のバンドではこのFride Prideが(音楽的には)一番印象に残りましたが、その他のトラベラーズ、ヒガシダトモヒロ氏のインタビューも11月14日からネット上で公開されるそうなので注目です。
でも音楽の入ったこのFM番組聞きたいなあ……福岡在住の方連絡お待ちしています
12 11月

ベストバンドはthe observatory!MC鈴木良太氏に驚嘆(ファットフェスティバル5・タイ・バンコク2005)/PLAYBACK!FAT FEST #1

FATフェスを振り返って・その1
FAT看板

気づけば1週間前の出来事になってしまいました。、LINK先であるこちらこちらにはもうレポートが。さてボクは何から書けば良いのか、総論か各論か、やっぱりバンド単位でいきましょう! 全てを振り返ってのBEST ACT……ボクが「PATTAYAフェスで得たタイ野外フェスでの教訓」で書いたお目当てだけでなく、初めて観る(聞く)BANDとの出会いもフェスならではの醍醐味。その項目にドンピシャだったのはまさにこのバンドということで。

the observatory
今回唯一、日本、タイ以外での参加、fromシンガポール。曲間のMCで知ったのですが今年3月のPattaya International Music Festival 2005にも出ていて(ボクはノーチェック)、そしてつい先日東京で開かれたTokyo Asia Music Marketにも参加していました。残念ながらエンドルフィンやABノーマルとは別の日でしたが、日本のファンの「クールでサイケ!」なんてブログのコメントも見つけました。
ジ・オブザバトリーのCDデビューは2004年3月。中華系、マレー系、インド系らの多人種6人組のバンド、Vo&G,G,B,D,Key,progの編成ですが途中でbassが交替したり、Gに持ち替えたりと楽器構成は変幻自在。いま会場で手に入れた彼らの2ndアルバムBLANK WALLS(タイUniversalから発売)を聞きながら書いてますが、LIVEの鮮烈なイメージ、それも「」のイメージが蘇って来ます。現在のPV、MTV時代には少々ハンデのあるヴィジュアルですが、その「音」に関しては密度の濃さ、シャープさはFESで群を抜いてました。LIVEでもまさに観客は「息を呑んで」聞き入っている感じ(ボクもその一人)、曲が終わるたびに「ワー!」じゃなくて、一呼吸置いて「……オオ〜ッ」て歓声が湧き上がる。聴衆を純粋に「音」だけで引き込んでいる証拠ですね。ボクはダンスやスポーツをしに音楽FESに来てるわけじゃないので、こういうバンドとの出会いには正直心が震えます。
observatory

歌詞は全曲英語、Voのつぶやくような、それでもしっかりとニュアンスの伝わる声、様々なSE(効果音)が飛び交い、プログレのようなベースのフレージング、ミニマムな音が絡み合い、そこにドラムのスネアが切り込む!(Drummer、FESで一番良かったなあ) 嵐のような、それでいて繊細な楽曲群……このバンドに匹敵する肌触りのタイのバンドを探すのは難しいでしょう。あえていえばPRU、MODERNDOGクラスでしょうか(モダンドッグの3rd/Love me,love my lifeは雰囲気近いかもしれない)。
参考になる記事も見つけました。彼らの公式ホームページもあります。興味のある方は是非。日本でも購入できるのでは?
なお1st、2ndともタイUniversalから399Bで発売中。地元シンガポールで彼らのLIVEも観てみたいなあ……。

ベストアクトといえばこの方の活躍も鮮烈、でした。タイ人に囲まれて(時には音楽と関係の無い)繋ぎのMCを見事にこなし、ギャグも連発(タイ人に大うけ)。そのタイ語学力と明るいパーソナリティ、タイに慣れない日本人バンドのコーディネーター役も引き受る八面六臂の活躍に、文句なく今回のFAT、日本人ベストアクト賞を。
鈴木良太氏
11 11月

ビエンチャンからチェンマイへバス移動 Vientiane→Chiangmai

国境に群がる『吹っかけ軍団』をかき分けたものの……
今朝のチェンマイは爽やか、結局2泊したラオス・ヴィエンチャンでも連日良い天気でした。
Laosbusturチェンマイ行きのVIPバス(890B)に乗るつもりが、旅行会社の「full」という無常の一言で状況一転、記憶も気分も熱いうちに16時間に及ぶバス移動をしたためておきます。オチもしっかりございます。(写真・ヴィエンチャンのバスターミナル)

最初に言いたいのが国境各所に群がる「客引き軍団」のうるさいこと! これが幾重にもワナを張っていて、その応対だけでとても疲れました。でも奴らの言いなりにはなりたくない、コレ個人の性格の問題。ネット上で調べた「一般タイ人が利用するルート」を決行しようとするボクの前にことごとく「何処行くんだ」と割り込んでくる奴ら。ボルなら他の客にしてよ! ボクはそういう客なんだから。
さて、ノーンカーイ-ヴィエンチャンのいわゆる友好橋の国境は、その国境ゲートまでいずれも距離があります。ノーンカーイなら町の西郊外でゲートまで4〜5Km、ヴィエンチャンは国境の町ターナレーンとは25Kmも離れていてトゥクトゥクでおよそ1時間の距離です。これが面倒な元凶かと(その点メーサイなどは国境の町=国境ゲートであり非常に便利、メーサイは偉大な国境だ!)。
タイ人・ラオ人なら問題なくそれぞれ100B、30Bほどでゲートまで移動できるものの、これが外国人となると途端に至難の業。軍団に囲まれ交渉をする過程で疲れるし、状況の有利さから絶対に運転手たちは金額を下げない。かと言って、諦めて、そんなヤツらのいい値で連れて行かれるのも屈辱的(この辺は個人の考えようかと、ボクはそんなヤツなので)。
これらの『吹っかけ軍団』を避ける、もっともスマートで良い方法はノーンカーイ-ヴィエンチャン、あるいはウドンターニー-ヴィエンチャンで走っているThai-Laos International Busの利用だと想います。ちなみにノーンカーイ→ヴィエンチャンで7:30、10:30、15:00、18:00と1日4本、めっちゃ少ないですが乗れれば絶対に楽(値段も30Bとの表記)。この本数の少なさ、なにかあの『吹っかけ軍団』と関連しているようにも。だってこの「国際バス」が増えれば確実に彼らの職は無くなるのですから、もっともあんなのサービスじゃないからとっとと駆逐されてもらって結構ですけど。

前置き長くスイマセン。
ではボクの(予定外)ラオス→タイ国境越え旅程を。
ヴィエンチャンの有名な市場・タラートサオの東にあるバスターミナルで国際バス乗車を狙うも、この「軍団攻撃」に合い、仕方なく120バーツでトゥクトゥク、50分くらいで国境到着。
ラオスゲート(写真・ラオス側国境、この右手に免税店アリ)
Duty Free Shopで日本製マイルドセブン(一箱130円!)を購入、ここまでは良かった。
ラオス出国は簡単も、待合所にはもちろん「軍団」待ち伏せ。「ウドンまで?」とか聞いてくる(でもここでウドン行きを選択するのもテ? どうせ500バーツとか言って来るでしょうけど)。無視して10バーツのシャトルバスで友好橋を渡る。タイのゲートに到着し入国手続きはじつに簡単。でも通り抜けると、毎度の「軍団」がお待ちい! 行きは50Bでやって来た道のりを100Bと言う。ここではタイ人女性も「高い」と言ってトゥクトゥクに乗るのを拒む。10分ほどで無料バスが来る。ほんの数分のって連れて行かれたのが、ロットトゥー(ワゴン型)バスターミナル。ここにも軍団が(これで4度目!)。かなりしつこくまとわり付かれ、直感でやって来たバスに飛び乗るも手元の切符には「ターナレーン」とのタイ語。まずい、そう、やって来た道を逆戻り。再び、タイ国境ゲートで降りて「軍団」を遠巻きに眺める。辺りを見渡すと駐車場に数台のトゥクトゥク。近寄って交渉、50バーツでノーンカーイのバスターミナルへ。これだけ苦労してまだノーンカーイ!
ノーンカーイから乗ったバスはチャイヤープーム行き。なぜウドン行きではないか? これはウドンには3つのバスターミナルがあり、チェンマイ行きはウドン郊外西にあり、ここノーンカーイから行くバスが着くターミナルは北にあるのです(コラートなども市内と郊外にバスターミナルが分かれてたりする)。ノーンカーイの受付のオバちゃんは親切で、このチャーヤープーム行きに乗ってChum Phaeで乗り換えろ、という。確かに地図にあります、Chum Phae。
ノーンカーイ11時発のバスはノン・ブア・ラムプーを経由して4時間でChum Phaeへ、ここですぐ目の前に待機していたコーンケン-チェンマイ便のバスへ乗り換え、即出発! 
15時に出発したこのバスはLom sak経由で19:00ピサヌローク、20:30ウタラディット、23:00ランパーンと小休止しながら、深夜0:30予定より少し早くチェンマイに到着。
ヴィエンチャンを出て既に16時間。国境に群がる『吹っかけ軍団』をかき分け、疲弊しながらなんとかわが町にたどり着いた! しかし!深夜のチェンマイのバスターミナルには大嫌いな割高トゥクトゥクの兄ちゃんのみ。「100?」「だめ、150!」重い荷物を持って表通りの流しを拾う気力はボクには既になく、最後の最後に地元チェンマイの「吹っかけ屋」に白旗。
いままでのつっぱりはナンだったのか。
自分の計算の甘さに気分も害し、ドッと疲れも出たVientiane→Chiangmai大移動
人生、日々これ勉強、です。
11 11月

GPA Bangkok News letter#42

匠武士の最新寄稿です。
いつもお世話になっているGPA BangkokさんのニュースレターVo.42それでもやっぱり泰流に注目!と題して。今回は不慣れな(でも本業に限りなく近い)タイ映画のことも。2005年を一足お先に振り返りましたが自分でも再確認すること多々でした。
11 11月

i am in my home

深夜1時、チェンマイの自宅に戻りました。14時間のバス移動、疲れましたがPCを立ち上げるとメールチェックやi-pod shuffleの充電、デジカメ画像立ち上げ等等、作業を進めていました。そろそろ睡魔が勝りそうなのでまた明日。ネタはたくさんありますので今後の記事に期待してください。
9 11月

Podcasting test#1

「takeshi takumi sample.mp3」をダウンロード
ポッドキャスティング試験配布中です。ギターはカッティングが命です。
*上記ファイルは配信を終了しています
8 11月

at Vientiane

River Sideのネットカフェにて
メコン川に沈む夕陽を見ながらガイヤーンとビアーラオ。ベッタベタの過ごし方ですがとても天気が良くぜいたくな時間こんな時だけはコンディアオが勿体無い...そう、しみじみ想うヴィエンチャンの夕暮れでした。
7 11月

To LAOS

現在地ノーンカイ。明日ラオス入りします。体調良好です。
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